アイブロウは将来的なことも考えながら

アートメイクで一番行う方が多いパーツがマユの形を整えるアイブロウです。
アイブロウは時代によってもトレンドがあり、バブル時代の太マユ、アムラー世代の細マユをはじめ、時代や世代によってトレンドが変わっていきます。
しばらくは細く美しくデザインされたマユが流行っていて、全て地毛をそり落としてメイクでラインを描いている方もいましたが、最近はまた太目のマユや濃いマユ、地毛を利用したフサフサのマユなども流行ってきています。
そのため、トレンドを追ってデザインをするのはリスクがつきものです。
なぜなら、一度アートメイクをすれば4年から5年は耐久性があり、その間のデザイン変更はデザイン的に難しい場合や手間や時間、費用もかかってくるからです。
デザインによっては後から変更が難しい場合もあるので、トレンドを追い過ぎず、ご自身に合ったデザインをよく考えて入れてもらいましょう。
職業や職場の雰囲気などのTPOや、子育て中の方ならママ友の間で浮きすぎないかや、学校行事やお受験があってもそのマユで問題なく臨めるかを考えたり、若い世代からアラサー、アラフォー、アラフィフへの過渡期にある方なら、年齢を重ねてもそのマユでいける自信が持てるかも考えてデザインを決めると安心できます。
実績豊富で安全に施術してくれるドクターや看護師を選ぶだけでなく、デザインの相談にしっかりと乗ってくれ、先々を考えたデザインの提案力があるサロンやクリニックを見つけることをおすすめします。
過去の施術集や、デザインの実例の写真などが豊富にそろえられており、完成イメージを思い描きながら提案が受けられると安心です。
ご自身の写真を撮影してIT技術を使ったシミュレーションや3D画像などを見ながらの提案が受けられるところなら、より納得の仕上がりが期待できるでしょう。

 

目元の演出におすすめのアイライン

アイラインは上まぶたの際やなみだ袋などの部分に引くことで、目元を際立たせ、目力アップに役立ったり、引き方によって凛々しい印象にもなれば、優しくソフトな印象も演出できます。
忙しい朝など引くのも面倒で、技術も要するだけに上手く引けないとお悩みの方もアートメイクで入れると便利です。
アイラインについてもご自身がなりたい顔のイメージや、TPO、ライフスタイルとともに将来もそれでいけるかを考えてデザインするのが賢明です。
きつい顔の印象が嫌ならソフトな印象を与えるように目尻を下げるようなデザインにしたり、逆にぽわんとした印象が嫌なら、きりりと凛々しく見えるように目尻を上げるような形でデザインしてもらいましょう。
肌色や髪の色、まつ毛や眉毛の色合いに合わせて黒のほか、優しい印象を与えるブラウンなども検討しましょう。
年齢を重ねて白髪が増えていくことが気になる方は、黒よりブラウンやグレー系に近いほうが無難かもしれません。

リップラインまたはフルリップ

リップは唇全体に色をつけるフルリップと、外環を描くリップラインの施術を提供しているところもあります。
フルリップも自然で健康的な唇の色みのベースとして色を入れるアートメイクと、いわゆるコスメとしてのリップや口紅を引いたように鮮やかな色に染めてしまうこともできます。
色だけでなく形も作れますので、おちょぼ口が気になる方は少し大きめに描いてもらったり、唇が薄い、大きすぎるなど気になる方は綺麗な形に見えるようデザインしてもらうといいでしょう。
リップの形にもトレンドがあり、実際の唇より大きく描くのが流行る際や、やや抑えめに小さく描くのが流行るケースや、真ん中を盛り上げるのがトレンドの場合などもあります。
リップもトレンドを追いすぎるとトレンドが終わった際に困ることになります。
特にリップはトレンドが過ぎるのが早いので、ご自身の顔のイメージに合わせてデザインを検討しましょう。