納得の仕上がりを目指すために大切なカウンセリングやデザイン

最近、ふんわりとさせたマユを演出できるパウダーブロウが女性の間で人気を集めています。
ふんわりとしたトレンドのアイブロウを手間なく演出して、常にキープし続けることができるのが、アートメイクの1つの技法である3Dパウダー眉技法です。
自眉が好きでなく全て剃って毎朝アイブロウに悪戦苦闘しているという方や、彼氏の前でスッピンになっても驚かれたり、笑われないようにしたい方、子育てしながらのお仕事で保育園に送り前にバタバタして時間がなく、少しでもメイクの手間や時間を省きたいという方にもおすすめです。
3Dパウダー眉技法で施術を受けるには、その技法を採用している美容クリニックに行き、カウンセリングを受けましょう。
美容整形科や美容皮膚科の専門ドクターの問診があり、お肌の状態を診察してアートメイクが可能かどうかの診断をしてからスタートするので初めての方も安心です。
施術が可能と判断されれば、デザインの相談に入ります。
現在のメイクアップを参考にしながら、理想の眉の形やメイクしたお顔のなりたい雰囲気などの希望を伝え、顔立ちや瞳の色、髪の毛の色やライフスタイルやお仕事なども踏まえてデザインの提案を受けます。
デザインが決まったら、クレンジングをしてメイクを落とし、実際のデザインをマーキングしていきます。
実際にデッサンしてみて納得がいったら、早速施術に入れます。

マユは3回施術が一般的

アートメイクは1回で完成すると思われている方も多いですが、実際には数回にわたって施術を行ったほうが定着率が高まり、より美しく安全な仕上がりを達成することができます。
3Dパウダー眉技法の場合は、3回の通院が基本になりますので、お忙しい方や遠方から利用される方は、通院に関するスケジュールなども事前に調整してから最初の施術をスタートさせると安心です。
1回目の施術ではクレンジング後にマーキングをした箇所に、表面麻酔を施して痛みを感じない状態で色を入れていきます。
痛みがあると色が入りにくいというマイナス面があるため、麻酔をして痛みを感じない状態での施術となりますので、刺激に弱い方も安心して施術が受けられます。
2回目の施術は、1回目から2週間~1か月以内が基本です。
初回の施術で色が入った状態から皮膚の表面が剥離して、およそ3日から1週間すると3割から5割ほど色が薄れ、最初のマーキングに比べてやや縮小した感じになります。
この段階で2回目の色を入れることで定着率が高まります。
眉山から眉尻の眉毛が少なかった部分にかけて、眉毛に見えるような立体的な3D技法で色を足すので、全体的に眉毛が増えたような印象に仕上がります。
1度目の施術後は剥離により眉毛が細く短くなってしまうため、太さや長さを足すスタイルにあります。
その後、5日~7日ほどでまた表面が剥離して薄くなりますが、目標のデザインの6割から7割の形が残ります。
さらに2回目から3週間~1か月ほどで3回目の施術を行い、100%の色を入れて仕上げます。
3回目の段階でも量を増やしたり、形を変えながらの施術が可能です。

施術後のリタッチやデザイン変更

1回目と2回目の間はご自身でメイクでアイブロウで足すことができますが、全く施術がない状態より仕上げやすくなります。
2回目と3回目は6割から7割型出来上がっているので、スッピンでもほぼ安心して過ごせるようになります。
3回目の施術後は1年~数年で薄く細く、短くなっていくため、リタッチの施術が必要になります。
1回目の施術後のような状態になり、希望のスタイルより一回り程度小さくなるので、元に戻していくこともできますし、リタッチの段階でその時代のトレンドに合わせて形や色を変えていくこともできます。